あらすじ
香港に新しく建設された、高さ1キロメートル、240階建ての世界最大のビル「ザ・パール」。
住居だけでなく、ホテル、公園、オフィス、ショッピングモール、コンサートホール、展望台など、あらゆる設備が揃い、ビル自体が一つの街になっていると言っても過言ではなかった。
ウィルは、FBI人質救出部隊のリーダーだったが、ある事件で義足になったのをきっかけに、家族とともにザ・パールに住みながら、ビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いていたが、突如ザ・パールで大規模な火災が発生。
ウィルの家族がいる住居フロアにも炎が迫る中、なぜかウィルが警察から事件の容疑者として指名手配されてしまう。
ザ・パールという夢の高層タワーが舞台の映画。
いやいや、そんなわけないやんけ!!
と突っ込みたくなるシーンは満載。
そして、間違いなく死んでるのに生きているという究極の映画シーンも満載。
絶対に間違いなく死んでるんだけど生きてる。
まさにジャック・バウアー状態。
絶対こんなのありえないんだけど落ちない。
落ちるーーー
って感じなんだけど、
落ちないww
まさに草生えまくりのありえない映画。
しかしいつも思うんだけどこういう映画ってどうして主人公は死なないのだろうか。
絶対に死んでもいいシーンがいくつもあるんだけど絶対に死なないよね。
でもその周りにいる奴らはどんどん死ぬんだけど。
ほんと茶番。
でもなぜか見入ってしまう。
それが映画の面白さ。
トレード中の暇つぶしにどうぞホレ(゚Д゚)ノ⌒
1位になったら現金か商品券でもプレゼント企画やろうと思いますヽ(´▽`)/